下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号
◎町長 第10次高齢者福祉計画ということで、高齢者福祉施策というのは非常に多岐にわたるところもあります。それぞれの事業の必要性、また効果といったことについて、対象になる皆さんの御意見をお聞きするというプロセスも大変重要だというふうに思っておりますので、高齢者実態調査の結果の検証ということが必要だというふうに考えております。
◎町長 第10次高齢者福祉計画ということで、高齢者福祉施策というのは非常に多岐にわたるところもあります。それぞれの事業の必要性、また効果といったことについて、対象になる皆さんの御意見をお聞きするというプロセスも大変重要だというふうに思っておりますので、高齢者実態調査の結果の検証ということが必要だというふうに考えております。
次に、障がい児者福祉施策についてでございます。 今回、市内の多くの障がい児者施設を訪問する機会があり、現場の悩みや意見を聞くことができました。そこで、何点かお伺いいたします。 相談支援専門員の活動内容についてでございます。介護保険では、介護支援専門員、ケアマネジャーの活動は一般的に知られていますが、障がい児者の方のサービス等利用計画を立てる相談支援専門員の活動内容についてお聞きいたします。
障害のある方等に必要な各種サービスの提供体制を確保するために、現在第6期千曲市障害福祉計画及び第2期千曲市障害児福祉計画に基づきまして、障害者福祉施策を推進しております。この計画では、令和3年度から5年度の各年度における必要なサービスの利用の見込量を推計しておりますが、それぞれ各種サービスの多くで利用者が増加となることを想定しております。
◎市長(小泉俊博君) 私が小諸市全体の方向性、ビジョンと掲げる健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)では、市民が健康で生きがいを持ち、安心・安全で豊かな人生を営むまちを提案し、その実現に向けた障がい者福祉施策を展開しております。
町では今年度、第9次下諏訪町高齢者福祉計画を策定いたしまして、高齢者福祉施策全般について支援施策の方向性をお示ししているところでもございます。また公約に掲げさせていただきました、高齢者の趣味や目的に応じた居場所づくりということを進めさせていただく中で、議員からお話をいただいたとおり、元気で長寿な町下諏訪の構築を推進してまいりたいというふうに考えております。 ○議長 田嶋議員。
高齢化が進展する中、高齢者福祉施策と介護保険事業の基本的な考え方や具体的な取組を示した、来年度からの3か年を計画期間とする中野市老人福祉計画・第8期介護保険事業計画を今月末までに策定し、介護サービスの適切な提供、介護予防や自立生活の支援、高齢者の生きがいづくりをより一層推進してまいります。
高齢者福祉施策等につきましては、これまで高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に取り組んでまいりました。 こうした中、団塊の世代全てが75歳以上となる2025年、さらに団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年を見据え、さらなる取組の推進が必要となっております。
福祉分野におきましては、高齢者福祉施策の基本となります第8期大町市老人福祉計画並びに障害者福祉施策の基本となる第6期障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画の改定に加え、意思決定に支援が必要な方が安心して暮らせるまちを目指すための新たな大町市成年後見制度利用促進計画の策定を進めております。これらの計画の概要につきましては、本定例会全員協議会において御説明申し上げます。
高齢者福祉施策の充実、高齢者社会問題への取組について、基本的なお考えを聞かせていただけますか。 ○議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(小松) お答えいたします。高齢者福祉施策につきましては、今年度、令和3年度から令和5年度を期間とする第9次高齢者福祉計画の策定を進めているところであります。
│ │ │ │ │ │ ├──┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │ 4 │福祉施策と高齢者│・福祉施策の充実、高齢者社会問題│町長 │ │ │ │ │ │ │社会の課題につい│ についての基本的な考えと具体的│課長 │ │ │ │ │ │ │て │ な施策は。
今後、3年間の介護保険と高齢者福祉施策についてであります。 来年4月から3年間の介護保険計画と高齢者福祉計画の策定が行われています。市では、伊那市高齢者施策推進協議会でこの話合いが行われております。協議会では、今後3年間の介護保険料またどのような高齢者施設を新しく増やすのか、介護サービスの利用はどのぐらいを予定をするのか、高齢者福祉施策は新たにどのようなサービスに取り組むのかなどを話合います。
次に、高齢者福祉施策の推進であります。 地域包括ケアシステム構築の上で重要事項であります、生活支援・介護予防の基盤整備を推進するため、昨年、市内4地区、これは埴生、稲荷山・桑原、八幡、戸倉でありますが、--を担当いたします生活支援コーディネーター、地域支え合い推進員を配置し、高齢者の生活支援体制の整備に努めているところであります。
高齢者福祉施策の基本的な事項、策定いたしておりますイーナプランがございますが、その中では令和5年に32.3%、令和7年には32.8%に達するというふうに、計画の中で見込んでございます。まあ高齢化が進行しているという状況を踏まえますと、10年後には約34%ほどになるのではないかというところでございます。 ○議長(黒河内浩君) 馬場議員。
続いて、高齢者福祉につきましては、高齢者が住みなれた地域でいつまでも自分らしく暮らせるように、介護予防事業や認知症高齢者などへの対応の充実を図り、着実な高齢者福祉施策を推進するほか、令和3年度を事業初年度とする高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画を策定してまいります。
さまざまな障がい者福祉施策も進み、ノーマライゼーションの理念が広がっていますが、理解不足などから暮らしづらさを感じている障がい者は少なくありません。そんな背景から、6年前に県でも多様な障がいの特性を理解し手助けをする「信州あいサポート運動」を推進していますが、まだまだ浸透していないのが現状です。
また、超高齢化社会を迎えて、地域ぐるみで支え合う地域包括ケアシステムの構築推進、生活支援体制整備事業等、高齢者福祉施策の推進、産業振興では、企業の設備投資の促進等と資金力を高めるため、設備投資特別資金運用の継続等、さまざまな制度資金の充実を図るなど幅広い事業が執行されました。
--------------------------------------- ○議長(原澤年秋君) 順位10番 市業務の委託について、高齢者福祉施策等について、5番 塚田一夫議員。 (5番 塚田一夫君登壇) ◆5番(塚田一夫君) 5番 塚田一夫でございます。 通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。 まず、1項目めの市業務の委託についてお伺いします。
について 2 自転車の安全で快適な利用について 3 菊池一雄氏寄贈の美術品への対応について市長 教育長918町田博文君1 障がい者の雇用促進について 2 幼児教育・保育の無償化及び待機児童について 3 骨髄バンクドナー登録の推進について 4 医療用ウィッグ購入への補助について 5 セカンドブック事業について 6 県歌「信濃の国」について市長 教育長105塚田一夫君1 市業務の委託について 2 高齢者福祉施策等
町の高齢者福祉施策としましては、生きがいづくりと健康促進にを目的に、すこやかお出かけ利用券支給事業を実施しており、平成29年度からは運転免許証の返納者支援をあわせ持った町内タクシーの利用ができるようになっております。また、平成28年度からは介護予防事業として、誰もが自分らしく、いつまでも地域で暮らし続けることができるまちづくりを目的とした生活支援体制整備事業を実施しております。
次に、高齢者福祉施策の推進であります。 地域包括ケアシステム構築の上で、最も重要とされております生活支援・介護予防の基盤整備を推進するため、本年3月に生活支援コーディネーターを公募。その結果、市内4地区で、この4地区というのは、埴生、稲荷山、八幡、戸倉でありますが、ここで生活支援コーディネーターを配置し、本年4月より活動を開始しました。